今日はとってもブルーな気分なのネ。
いつも明るくなんか無いのネ。
凹んだり、暗くなったりもする私なのネ。
なので、今日は唄をうたって誤魔化しちゃうのネ(笑)。
ブルーを言えば私のオリジナルではこの唄なのネ。
ってコトで、今日のテーマは『哀しすぎるブルー』です。
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◆哀しすぎるブルー◆ 作詞・作曲／川上シュンロー
恋する度に貴女の瞳は冷めてゆく
重ねる毎に不透明な心…持て余す
もっと自然に愛するほうが
（きっと上手くゆく筈なのに）
終わりのないゲームを
（いつまで続けるの？）
哀しすぎるブルーな瞳のままで…今夜も
微笑む度に貴女の瞳は褪せてゆく
ゆだねる毎に無関係な心…煩わす
もっと確かに感じるものが
（きっと今は気付かないだけ）
変わりのないゲームを
（いつまで続けるの？）
哀しすぎるブルーな貴女の心を…開いて
もっと自然に愛されるほうが
（きっと上手くゆく筈なのに）
終わりのないゲームを
（いつまで続けるの？）
哀しすぎるブルーな貴女の瞳を…変えたい
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何やってもブルーな時ってありますねえ。
今日がそんな感じです。
さっきまで宇宙戦艦ヤマトのＤＶＤ見て、気が晴れるかなあと思ったけど、スターシャの結末に、ますます悲しくなってしまい、四方山にたどり着きました。
そして、この歌。泣いているなあ。
こういう泣きの曲、そういえば最近聞いてなかった。悲しいときは思い切って泣いたほうがいいとか言いますが、悲しいとき、泣きの曲を聞いたら、なんだかすっとしてきました。
宇宙戦艦ヤマト〜四方山話にたどり着きましたか(笑)。
どういう流れやよく解りませんが…、お久しぶりです。
私も同じような時ありますヨ。
泣こうと思って悲しい映画見たり、悲しい歌を聴く…。
でも、結局泣かないんですわ(笑)。
かえってスッキリするの解りますヨ〜！